CSRCSR活動

防災・災害・復興支援

地域の災害に際しても、
インフラドクターとしての役割を果たす!

海老根建設は100年企業として地域のインフラ整備に深く関わってきました。道路や護岸、法面の工事へ従事し続けることで、地域の地形や特徴に対して充分に対応する知識と技術を培ってきたのです。会社の事業として関わる部分以外でも、災害等による不測の事態に対して、未然に防ぐための工事や、実際に起きてしまった時の迅速な緊急対応、復興に向けての的確な行動を行なう役割があると自覚しています。

私たち海老根建設が目指すのは「地域No.1のインフラドクター」です。自然がもたらす災害に対してもまた、地域や生活する人々の安全と安心を守り抜こうとする想いに変わりはありません。

女性活躍推進への取り組み

働きやすさを追求し、
女性が活躍できる建設業界へ!

一般社団法人の茨城県建設業協会では、令和元年に女性部会となる『建女ひばり会』を設立いたしました。海老根建設の代表取締役をはじめとする女性スタッフもメンバーとして積極的に活動へ参加。建設業における女性技術者等の活躍を支援し、成長を促す役割を担いながら、建設業に従事する人々の地位向上を目指すなど、建設業界の発展に寄与することを目的としています。

加えて『建女ひばり会』では、建設業界で頑張る女性の働きやすさも追求。やはり圧倒的に男性が多く女性の少ない分野ですから、まだまだ充分とは言いきれない「女性が働く環境を良くしていきたい」との強い想いがあります。

CSR活動についてのお知らせ